本メディアではアフィリエイト広告を利用していますが、コンテンツ制作はプロコミ編集部が独自で行っています。メーカー等はコンテンツの内容や商品のランキング・評価等の決定に一切関与していません。

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)の資格を取るとどんなメリットがある?

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)IT・PC、事務系
スポンサーリンク

ICTは情報通信技術の略で、さまざまな業界・職種で求められる技術です。この記事ではICT関連のスキルアップにおすすめの「P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)」について、1級から5級までの出題カテゴリー、受験資格、受験料などを解説します。

スポンサーリンク

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)とは、どんな資格?

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)とは、ICTを活用した問題解決能力、総合的なICT活用力、ICTに関する基本的な知識・技能を測定する検定試験です。近年はIT企業に限らず、さまざまな企業でIT技術が取り入れられており、ビジネスパーソン一人ひとりにとってICTスキルやITリテラシーが必須のスキルとなっています。

P検における「プロフィシエンシー」とは、知識や技能を現実の状況に応じて発揮する能力だと考えられています。

ICT活用の分野におけるプロフィシエンシー
  • 著作権
  • 肖像権
  • 個人情報保護などの法的概念を遵守
  • 自社ホームページの更新
  • 表計算ソフトの使用
  • 顧客動向を分析
  • プレゼン資料作成 など

P検では、1級、2級、準2級、3級、4級、5級のレベル分けがされています。1級が最も難易度の高いレベルです。

学ぶ知識・技術

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)を取得するためには、試験に合格する必要があります。

1級

1級の試験は1000点満点中700点以上で合格です。出題数は10問、試験時間は90分です。

1級の出題カテゴリー(プロフィシエンシー)
  1. 情報セキュリティ管理
  2. 企業内ネットワーク構築
  3. 業務プロセス改革
  4. ICTを活用した問題解決

2級

2級の試験は800点満点中5500点以上で合格です。出題数は42問と1課題、試験時間は70分です。

2級の出題カテゴリー
  • 一般問題(①コンピューター知識、②情報通信ネットワーク、③情報モラルと情報セキュリティ)
  • プロフィシエンシー(④ICTを活用した問題解決)
  • 実技(⑤プレゼンテーション)
  • プロフィシエンシー(⑥総合実技)

準2級

準2級の試験は700点満点中440点以上で合格です。出題数は50問とタイピング、試験時間は60分です。

準2級の出題カテゴリー
  • ①タイピング
  • 一般問題(②コンピューター知識、③情報通信ネットワーク、④情報モラルと情報セキュリティ)
  • プロフィシエンシー(⑤ICTを活用した問題解決)
  • 実技(⑥ワープロ、⑦表計算)

3級

3級の試験は600点満点中365点以上で合格です。出題数は57問、タイピング、試験時間は60分です。

3級の出題カテゴリー
  • ①タイピング
  • 一般問題(②コンピューター知識、③情報通信ネットワーク、④情報モラルと情報セキュリティ)
  • プロフィシエンシー(⑤ICTを活用した問題解決)
  • 実技(⑥ワープロ、⑦表計算)

4級

4級の試験は400点満点中210点以上で合格です。出題数は50問、タイピング、試験時間は50分です。

4級の出題カテゴリー
  • ①タイピング
  • 一般問題(②コンピューター知識、③情報通信ネットワーク、④情報モラルと情報セキュリティ)
  • プロフィシエンシー(⑤ICTを活用した問題解決)
  • 実技(⑥ワープロ、⑦表計算)

5級

5級の試験は100点満点中60点以上で合格です。出題数は30問、試験時間は15分です。

5級の出題カテゴリー(一般問題)
  1. コンピューター知識
  2. 情報通信ネットワーク
  3. 情報モラルと情報セキュリティ

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)で目指せる職業、就職先は?

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)を取得すると、IT企業だけでなくさまざまな業界への就職・転職において、ICTに関する知識とスキルを有していることをアピールできます。

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)を取得するとどんな悩みが解決できる?

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)を取得すると、下記の悩みや課題の解決に貢献できます。

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)が解決できること
  • ICTを活用した問題解決能力が身に付く
  • 大学・短大の入試で優遇されることがある
  • 工業系の「ジュニアマイスター」の認定資格を取得できる
  • 農業系の高校生「アグリマイスター」の認定資格を取得できる
  • ICTを活用して業務の効率化を図ることができる

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)の資格を取れる人はどんな人?(取得条件・受験資格)

P検の受験資格に制限はありませんが、1級を受験するためには2級以上に合格している必要があります。

取得にかかる費用

P検の受験料は、各級で一般価格と学割価格が定められています。一般価格とは社会人または大学生の受験料です。学割価格とは高校生以下に当たる人の受験料です。

1級
  • 一般価格:10,000円
  • 学割価格:なし
2級
  • 一般価格:6,220円
  • 学割価格:4,180円
準2級
  • 一般価格:5,200円
  • 学割価格:2,550円
3級
  • 一般価格:5,200円
  • 学割価格:2,040円
4級
  • 一般価格:3,060円
  • 学割価格:1,530円
5級(Web受験)
  • 一般価格:無料
  • 学割価格:無料

P検本試験に準じた、P検アプリという試験もあります。こちらは「ワープロ」「表計算」の単独の実技テストです。

準2級
  • 一般価格:1,000円
  • 学割価格:200円
3級
  • 一般価格:1,000円
  • 学割価格:200円
4級
  • 一般価格:1,000円
  • 学割価格:200円

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)の日程

P検は全国の認定試験会場(PASS認定校)で受験します。受験日はPASS認定校によって異なりますので、受験者はPASS認定校の試験会場検索ページで受験地や受験日を選んでください。

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)はどんな人におすすめの資格?

P検はこれからの時代に必要とされるICTスキルを習得するのにぴったりの資格です。学生も受験できる資格ですので、IT初心者は5級の受験からスタートし、ステップアップを目指すとスムーズでしょう。

級数が上がるにつれて、実務に応用できる知識やスキルが習得できます。ICT活用のスぺシャリストを目指す人、ICTを活用したイノベーションに関心がある人におすすめの資格ともいえます。

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)の資格取得がおすすめな人
  • ITを活用した問題解決能力や思考力を磨きたい学生
  • 大学や短大への進学を目指す学生
  • ICTに関するスキルアップを目指す人

どこが管理している資格なの?(問い合わせ先・管理団体)

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)を実施・運営しているのは、株式会社ベネッセコーポレーションです。

試験の詳細や申込については、下記URLから確認してください。

▼ P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)

まとめ:学生や若手の内からICT人材としての活躍を目指してスキルアップ♪

最新のテクノロジーを活用すると、業務の効率化や思考力がアップすることも期待できます。これからの時代で活躍できる人材となるために、スキルアップをしていきましょう。

コメント