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歴史能力検定の資格を取るとどんなメリットがある?

歴史能力検定のメリットやりがい・夢を与える
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「歴女」など歴史ファンの人におすすめの資格が歴史能力検定です。子どもの受験者もいるなど多くの歴史好きがチャレンジする資格ですが、1級から5級までの違い、合格率、大博士・博士・修士の称号の取得法などを見ていきましょう。全国通訳案内士を目指す人も、歴史能力検定についてチェックしてくださいね。

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歴史能力検定とは、どんな資格?

歴史能力検定とは、日本史や世界史などの歴史に関する知識を習得していることを証明できる民間資格です。歴史能力検定は1997年に「歴史能力認定試験」として創設され、1999年に「歴史能力検定試験」へと名称が変更されました。

歴史能力検定は入門の5級から最上級の1級までのレベルが設けられています。

  • 5級歴史入門
  • 4級歴史基本
  • 準3級日本史
  • 3級日本史
  • 3級世界史
  • 2級日本史
  • 2級世界史
  • 1級日本史
  • 1級世界史

学ぶ知識・技術

歴史能力認定試験を取得するには、試験に合格する必要があります。

5級歴史入門
小学校修了程度の基本的な日本史から出題されます。小学生や中学生におすすめ
4級歴史基本
日本史と世界史に関する、歴史の常識問題から出題されます。中学生におすすめ
準3級日本史
。準3級では中学校レベルの日本史から出題されます。ただし出題範囲は、中学校で学ぶ程度とは限りません
3級日本史・世界史
高校で学ぶ程度の基礎的な歴史知識から出題されます。社会人や高校生におすすめ
2級日本史・世界史
出題範囲は主に高校で学ぶ程度。ただし比較的高度な歴史知識が必要で、記述問題もあります。歴史の知識に関して自信があるにおすすめ
1級日本史・世界史
学校で学ぶ範囲を超えて、広い範囲から出題されます。出題形式は4肢択一問題、記述・論述問題など

各級の試験は100点満点で合格基準は正解率60%が目安です。ただし各試験により合格基準は変動します。

歴史能力検定の各級の合格率

歴史能力認定試験の各級の合格率は、公式HPによると下記の通りに発表されています。

  • 5級歴史入門:94.0%
  • 4級歴史基本:72.7%
  • 準3級日本史:75.7%
  • 3級日本史:39.5%
  • 3級世界史:32.1%
  • 2級日本史:36.3%
  • 2級世界史:58.8%
  • 1級日本史:28.3%
  • 1級世界史:30.7%

歴史能力認定試験の大博士・博士・修士の称号

歴史能力検定では、日本史・世界史の1級の合格者に対し、前年までの合格回数に応じて下記の称号を認定しています。

大博士
1級合格回数10回で認定され、ディクショナリークロック盾が贈呈されます
博士
1級合格回数5回で認定され、クリスタル盾が贈呈されます
修士
1級合格回数3回で認定され、木製盾が贈呈されます

歴史能力検定で目指せる職業、就職先は?

歴史能力検定の資格保有者であることが、就職活動で有利に働くことはあまりありません。ただし歴史能力認定試験を取得すると、全国通訳案内士試験の筆記試験科目「日本歴史」が免除されます。

歴史能力検定を取得するとどんな悩みが解決できる?

歴史能力認定試験を取得すると、下記の課題や悩みの解決に貢献できます。

歴史能力検定が解決できること
  • 日本の歴史についての知識を習得できる
  • 外国の文化や宗教、歴史などの理解が深まる
  • 歴史を理解することで視野が広がる
  • 歴史を通して国際的な感覚が身につく

歴史能力検定の資格を取れる人はどんな人?(取得条件・受験資格)

歴史能力検定の受験資格に制限はありません。また受験したい級から受験可能です。試験時間が重複しない場合、複数科目を受験することができます。

取得にかかる費用

歴史能力認定試験の受験費用は、各級で次のように定められています。

受験料
  • 5級歴史入門:2,800円
  • 4級歴史基本:3,000円
  • 準3級日本史:3,900円
  • 3級日本史・世界史:4,900円
  • 2級日本史・世界史:6,800円
  • 1級日本史・世界史:7,800円

合格証明書が必要な場合、1部 1,000円(税込)を支払うことで発行されます。

歴史能力検定試験の日程

歴史能力検定は例年秋に開催され、全国30会場で試験が実施されます。

歴史能力検定はどんな人におすすめの資格?

歴史能力検定の累計受験者数は約55万人です。その半数近くが10代ですが、10歳以下から70代まで幅広い年代の受験者がいます。歴史が好きな人が、自分の知識を試すのにおすすめの資格です。

歴史能力検定1級・2級の日本史に合格した人は、全国通訳案内士試験の「日本歴史」、高等学校卒業程度認定試験「日本史B」の科目が免除されます。歴史能力検定1級・2級の世界史に合格した人は、高等学校卒業程度認定試験「世界史B」の科目が免除されます。

そのほか、大学・短期大学・高等学校によっては、入試において歴史能力検定の資格取得者であることが自己アピールにつながることがあります。学校によっては、卒業に必要な単位として歴史能力検定を認定していることがあります。

歴史能力検定の資格取得がおすすめな人
  • 歴史が好きな人
  • 全国通訳案内士の資格取得を目指す人
  • 学校の入試や単位認定で資格取得を役立てたい人

どこが管理している資格なの?(問い合わせ先・管理団体)

歴史能力認定試験を取得するとを主催しているのは、歴史能力検定協会です。試験の詳細や申込については下記URLから確認してください。

▼ 歴史能力検定協会

まとめ:歴史好きな人の腕試しやモチベーションアップにぴったり!

歴史能力検定は、日本史や世界史が好きな人におすすめの民間資格です。全国通訳案内士を目指す人は、歴史能力検定1級・2級の合格を目指しましょう。

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