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スイーツコンシェルジュの資格を取るとどんなメリットがある?

スイーツコンシェルジュができることやりがい・夢を与える
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食に関する資格のうち、お菓子やスイーツが好きな人におすすめなのが「スイーツコンシェルジュ」です。パティシエやお菓子の販売員、芸能人など幅広い受験者がいるスイーツコンシェルジュ検定について、試験の出題範囲や受験資格などを解説します。

スイーツが好きな人やお菓子作りに関心がある人はチェックしてくださいね。

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スイーツコンシェルジュとは、どんな資格?

スイーツコンシェルジュとは、スイーツから広がる豊かな食文化を発信・提案できるスペシャリストであることを証明する民間資格です。スイーツの製造者や販売者、趣味としてスイーツを楽しむ人まで幅広い受験者がいます。芸能人・有名人の中にもスイーツコンシェルジュの有資格者がいます。

スイーツコンシェルジュ検定は「ベーシック、アドバンス、マスター」の3段階に分かれます。

ベーシック
世界の銘菓とスイーツ文化、洋菓子の分類、生地やクリームなど、洋菓子の基本構成要素、製菓用語などの知識を習得しているレベル。より豊かなスイーツライフを楽しむための基礎的教養の習得者
アドバンス
ベーシックで学んだ知識をもとに、スイーツをより深く語るための知識や、仕事に活かせる知識を習得しているレベル。「日本や世界におけるスイーツの歴史」に加え、「代表的な洋菓子の構成」や「和菓子」の分類、味や美味しさを感じる「味覚」を学習
マスター
最上位のレベル。2023年1月時点では試験は開催されていないが、今後開催予定

学ぶ知識・技術

スイーツコンシェルジュは、試験の合格者が協会に入会することによって資格が付与されます。試験問題は全てテキストから出題されます。

試験の出題範囲
以下の項目からランダムに出題。

  • 世界の銘菓とスイーツ文化
  • 様々な種類のスイーツ(スイーツの分類)
  • 製菓材料の特徴と性質(製菓材料と特性)
  • 製菓材料と構成要素(基本の生地とクリーム)
  • 洋菓子用語集(洋菓子用語)
ベーシック
  • 試験内容:択一式問題全60問
  • 試験時間:30分
  • 標準学習期間:1~2週間
アドバンス
  • 試験内容:択一式問題全100問
  • 試験時間:60分
  • 標準学習期間:1~2カ月

試験は正解率70%で合格です。合否の結果はテスト終了後に、その場でパソコン画面に表示されます。

スイーツコンシェルジュで目指せる職業、就職先は?

スイーツコンシェルジュの資格が就職や転職で直接的に役立つことはあまりありません。ただし、下記の職種への就職や転職での自己アピールにつながるでしょう。

  • お菓子メーカーや食品会社の商品開発
  • お菓子メーカーや食品会社の営業
  • お菓子メーカーや食品会社のマーケティング
  • 製菓店販売員
  • パティシエ
  • グルメライター・スイーツライター
  • フードスタイリスト
  • お菓子教室・料理教室の教師

スイーツコンシェルジュを取得するとどんな悩みが解決できる?

スイーツコンシェルジュの資格を取得すると、下記の悩みや課題の解決に貢献できます。

スイーツコンシェルジュが解決できること
  • スイーツの材料や製法の知識を習得し、安心・安全なスイーツ作りを目指せる
  • スイーツに関する各国の歴史も学習でき、文化への理解が深まる
  • スイーツに関する知識が深まり、仕事に役立てることができる

スイーツコンシェルジュの資格を取れる人はどんな人?(取得条件・受験資格)

スイーツコンシェルジュの試験は知識を問う問題で構成されているため、お菓子作りの経験がない人でも受験可能です。各レベルの受験要件は下記の通りです。

ベーシック
年齢制限はありません。ただし、テキストの内容から高校生以上の受験が推奨されています
アドバンス
ベーシック合格者ならびにユーキャンのスイーツコンシェルジュ講座合格者であること。また、日本スイーツ協会の会員であることが受験要件

併願受験はできません。マスターの受験要件は、開催が決定され次第発表されるでしょう。

取得にかかる費用

スイーツコンシェルジュ検定の受験費用は各レベルで下記のように定められています。

ベーシック
  • 初回受験(一般):15,000円(税込) ※テキスト代込み
  • 初回受験(学生):10,000円(税込) ※テキスト代込み
  • 再受験(一般・学生):5,000円(税込) ※試験のみ
アドバンス
  • 初回受験(一般):15,000円(税込) ※テキスト代込み
  • 初回受験(学生):10,000円(税込) ※テキスト代込み
  • 再受験(一般・学生):6,000円(税込) ※試験のみ
マスター
2023年2月現在、受験開始は未定

試験に合格した後は、協会に入会することで資格が付与されます。

初年度登録料
5,000円、年会費10,000円
更新料(2年目以降)
年会費10,000円

テキストのみの販売はされていません。また、書店やウェブでは販売されていません。受験申込および入金確認後、1週間~10日ほどで郵便で届けられます。

スイーツコンシェルジュ検定の日程

スイーツコンシェルジュ検定の試験は、全国200カ所以上ある会場で行われます。各地の施設や空席状況によりますが、基本的に受験者が受験日を選ぶことができます。

スイーツコンシェルジュはどんな人におすすめの資格?

スイーツは日本国内でもさまざまな種類、味のものがあり、奥深い食文化です。世界中にも各国各地域にスイーツ文化があります。スイーツコンシェルジュは多様なスイーツに関する知識や文化を理解し、発信する能力を有した人が取得できる資格です。

趣味としてスイーツを楽しみたい人は、スイーツコンシェルジュの資格取得を通して、個人のお菓子作りやブログ配信、SNS配信などに楽しみを見出せるようになります。仕事でスイーツに携わる人にとっても、スイーツコンシェルジュの資格取得を通して幅広い知識を身に付けることができるでしょう。

また一般社団法人日本スイーツ協会に入会すると、下記のメリットを受けられます。

  • 会員証・ピンバッジの発行(写真はベーシック)
  • 会報誌の発行(不定期刊)
  • 会員向け各種セミナー・講座に参加できる(不定期開催)
  • スイーツコンシェルジュ限定の交流会に参加できる
  • スイーツライターとしてメディアで執筆する機会がある
  • 商品開発モニターやコンテスト審査員などへ参加できる
  • 公式サイトへの記事投稿 など
スイーツコンシェルジュの資格取得がおすすめな人
  • 趣味としてスイーツをより深く楽しみたい人
  • スイーツに携わる仕事をしていて、さらに知識を深めたい人
  • スイーツの魅力を多くの人に伝えたい人

どこが管理している資格なの?(問い合わせ先・管理団体)

スイーツコンシェルジュの資格は、一般社団法人日本スイーツ協会が主催しています。協会の代表理事はパティシエの辻口博啓氏です。

試験の詳細や申込については下記HPから確認してください。

▼ 一般社団法人 日本スイーツ協会

まとめ:スイーツが好きでその魅力をもっと知りたい・広めたい人におすすめ

スイーツが好きな人やスイーツに携わる仕事をしている人は、スイーツコンシェルジュの資格取得を通してスイーツの魅力を再発見することができるでしょう。SNSでスイーツの情報を発信したり、得た知識をお菓子作りに活かすこともできます。仕事にも活かせる知識を学べますので、スイーツ好きの人はチャレンジしてみてくださいね。

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