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電子ファイリング検定の資格を取るとどんなメリットがある?

電子ファイリング検定IT・PC、事務系
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なるべく紙の書類を減らし、電子ファイルでの情報管理を行うペーパーレス化は、さまざまな企業が取り組むべき課題となっていますよね。この記事で紹介する「電子ファイリング検定」はそうしたニーズに役立つ民間資格です。試験の概要や受験費用などをチェックしていきましょう。

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電子ファイリング検定とは、どんな資格?

電子ファイリング検定とは、ペーパーレスを目指す会社や団体において、電子データのライフサイクル管理をするための知識を測定する民間資格です。資格保有者は、パソコンやインターネットに関する知識、情報セキュリティ、IT戦略などファイリングシステムの知識と技術を習得します。

電子ファイリング検定には、A級とB級があります。A級が上位の資格となります。

学ぶ知識・技術

電子ファイリング検定の資格を取得するためには、試験に合格する必要があります。級ごとの試験時間と出題数は下記の通りです。

A級試験

  • 試験時間:90分
  • 出題数:50問
  • 出題形式:CBT試験(文字入力あり)

B級

  • 試験時間:90分
  • 出題数:60問
  • 出題形式:CBT試験

公式テキストでは、下記の内容を学ぶことができます。

電子ファイリングA級用「文書管理と情報技術 ADAVANCE」

電子ファイリングA級用「文書管理と情報技術 ADAVANCE」のテキストには、下記の内容が収録されています。

はじめに
第1章 経営と情報管理
  • 1-1 組織経営と文書・記録管理の役割
  • 1-2 官公庁の文書・記録管理
  • 1-3 管理の対象となる文書の考え方
第2章 卜一夕ル・ファイリングシステムの電子化
  • 2-1 電子化されたトータル・ファイリングシステムの全体像
  • 2-2 システムの全体像
  • 2-3 文書の配送、配布
  • 2-4 保管文書の活用とトータル・ファイリングシステム
  • 2-5 保存する文書の維持
  • 2-6 クラウドサービスの活用
  • 2-7 電子文書の処分
  • 2-8 プロジェクトの推進
第3章 国際的な動向
  • 3-1 国際的な標準化団体
  • 3-2 電子文書とISO
  • 3-3 電子記録マネジメント
  • 3-4 日本の電子文書の現状と課題
その他
  • 参考問題
  • 参考図書
  • 電子ファイリング検定の概要

電子ファイリングB級用「文書管理と情報技術 BASIC」

電子ファイリングB級用「文書管理と情報技術 BASIC」のテキストには、下記の内容が収録されています。

はじめに
第1章 電子文書とトータル・ファイリングシステム
  • 1-1 経営活動と電子文書管理
  • 1-2 トータル・ファイリングシステムとは
  • 1-3 トータル・ファイリングシステムの電子文書への応用
  • 1-4 電子文書の利点と留意点
  • 1-5 オフィスワークの向上とトータル・ファイリングシステム
  • 1-6 機密情報としての文書
  • 1-7 情報管理の基盤
第2章 卜一夕ル・ファイリングシステムにおける電子文書の扱い
  • 2-1 オフィス業務とトータル・ファイリングシステムの役割
  • 2-2 文書作成の目的
  • 2-3 電子文書の伝達
  • 2-4 活用の方法
  • 2-5 保管、保存、処分の基礎
第3章 電子文書を取り巻く動向
  • 3-1 概況
  • 3-2 IT戦略の経緯とIT新戦略
その他
  • 参考問題
  • 参考図書
  • 電子ファイリング検定の概要

電子ファイリング検定で目指せる職業、就職先は?

電子ファイリング検定の資格を取得したことが就職や転職に直接的に役立つとはいえません。ただしペーパーレス化やデジタル化された情報管理は、どの業界どの部門でも課題となっていることが多く、電子ファイリング検定保有者であることが自己アピールにつながるでしょう。

電子ファイリング検定を取得するとどんな悩みが解決できる?

電子ファイリング検定の資格を取得すると、下記の悩みや課題の解決に貢献できます。

電子ファイリング検定が解決できること
  • 企業や団体のペーパーレス化の促進をサポートする
  • デジタル情報を適切に保管することができる

電子ファイリング検定の資格を取れる人はどんな人?(取得条件・受験資格)

電子ファイリング検定の試験の受験資格に制限はありません。

取得にかかる費用

電子ファイリング検定の受験費用は、A級が8,800円(税込)、B級が6,600円(税込)です。

電子ファイリング検定試験の日程

電子ファイリング検定の試験は、年に二回実施されます。CBT試験ですので、全国約300か所にある会場で受験します。

電子ファイリング検定はどんな人におすすめの資格?

電子ファイリング検定は、公式テキストでしっかりと準備をすれば合格できると考えられており、チャレンジしやすい資格といえるでしょう。A級は難易度が上がりますので、さらに学習が必要です。

電子ファイリング検定を通して習得した知識や技術は、さまざまな業種・職種に活かすことができます。受験者は、官公庁・自治体、企業、病院、大学、短大、専門学校など幅広いのが特徴です。社会人がスキルアップのために受験することもあれば、就職を見据えて学生が受験することもあります。

電子ファイリング検定の資格取得がおすすめな人
  • 職場のペーパーレス化に関心がある人
  • 情報セキュリティに関心がある人
  • 書類管理や情報管理に携わる人
  • 就職活動を進める学生

どこが管理している資格なの?(問い合わせ先・管理団体)

電子ファイリング検定を主催しているのは、一般社団法人 日本経営協会です。試験の詳細や申込については、下記URLから確認してください。

▼ 一般社団法人 日本経営協会

まとめ:ペーパーレス化や情報セキュリティ推進に役立つ資格♪

職場のペーパーレス化に携わる人や情報セキュリティに関心がある人は、電子ファイリング検定を通して知識を習得することができるはず。A級取得を目指して試験にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

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